November 3, 2015

今回ラグビーを好きになった人は、株でカモにされる!?

僕はテレビはほとんど見ません。

サッカーの大きな試合以外で見ているのは、最近見始めた1番組のみ。
それも見終わるとすぐにテレビを消すので、ダラダラと見ていたり、見てもいないのにテレビがついているという事はありません。

これは株式投資を始めてからの習慣です。

あくまでも持論ですが、何の疑いもなくテレビを見ているような人で、株で儲かっている人は少ないように思います。


一度テレビを見ない生活をすると、大衆はいかに流されやすく、マスコミはいかに巧みに情報操作をして民意を動かしているかが分かります。


今回のラグビー人気などは最たる例です。
僕は今のラグビー人気は作られた人気であり、マスコミが、「4年後は日本での開催。その時の視聴率確保に備えて、今回あたりからラグビー人気を作り出しておこう」などと言って、力技で作りあげたブームだと思っています。

ブームの背景を推測してみた上でブームに便乗するならまだしも、考えもせずに無条件でブームに載せられて踊らされてしまっている人は、操作されやすい典型的な人ではないかと思います。

おそらくこういう人は、これまでにも「○○はブラック企業だ」と言われれば素直に信じ、「新国立競技場の建設費2,500億円は高い」と言われれば高いような気がして批判し、ハロウィンの仮装が特集されれば一緒になって盛り上がり、アナ雪がブームの時にはディズニーの戦略とも知らずに踊らされてきたのでしょう。

こういう人は、テレビや雑誌で話題になっていたからと言ってそれに乗じて株を買い、提灯扱いのカモにされてしまう人が多いのではないかと思います。

僕自身もそうですが、テレビを見るとどうしても群集心理が働いてしまいます。テレビを見ないようにすることは、他人に流されないようにするための第一歩です。
物事の背景を考え、自分なりの意見を持つようにすれば、たとえ間違う事は多くても、大衆の側で踊らされるよりは株の運用成績が向上すると思います。

「人の行く裏に道あり花の山」 とは有名な投資格言です。
人の裏を行くことが利益への近道であり、大衆の側にいる人はなかなか勝ち組に入れない、という趣旨です。
この投資格言を見る限り、僕の持論も真実からそう遠くない気がします。