September 8, 2015

東芝が適時開示情報を連発!信用力はいかに大事か。

東芝が不正会計の訂正のため、適時開示情報を大量に出しましたね。
もはや大量過ぎて笑えます。



これだけの事をしても、上場廃止どころか監理銘柄にも指定されませんでした。
「不正会計」とすら呼ばせず、「不適切会計」と呼ぶ始末です。

こんな甘い処置では、社長も社員も社風も変わる訳がないと思うのですが…。



国・証券取引所・企業の信用が重要である事は、先月からの株価暴落で中国が示したばかりです。

ギリシャのユーロ離脱問題も同じです。

ギリシャ自体は経済規模が小さく、離脱してもインパクトはそれほど無いですが、1国でも離脱すると、「他国も離脱するのでは? いずれユーロは崩壊するのでは?」と皆が疑心暗鬼になるのを恐れてギリシャ救済に奔走していました。


日本には、ただでさえ体質を変えるのが苦手な風土があります。
世界から信用されている今のうちに、信用を維持できるよう対策を講じておくべきだと思います。