December 1, 2015

ドコモのSH-01Hを買ってみて、良い点・不満点

先日ふと思い立ち、docomoのスマホ、SH-01Hを買いました。
2週間ほど経ちましたので、良い点、不満点を書きたいと思います。

良い点はあちこちのレビューで見かけるので、敢えて不満点も書きたいと思います。

docomo SH-01H
ブルーを購入しました。

まずは良い点です。

良い点:

① 通信速度が速い

今回の2015-2016冬春モデルで唯一のプレミアム4G 300Mbps対応です。我が家(都内)でも下りは実測で90Mbps程度出ており、50Mbps程度しか出ない我が家のWiFiと比べると格段に速いです。

上の3行がLTEの測定結果で、
その下の2行はWiFiです。

ちなみに、LTEとWiFiを同時に使用して、とにかく速さを追求するモードもありますが、僕が試した限りではLTE単独と速さはほぼ変わりませんでした。おそらくこれは我が家のWiFiが遅いからだと思います。


② バッテリー持ちがいい

普通の使い方をしている分には、1.5日(36時間)程度持ちます。
僕は株の売買などで長時間スクリーンをオンのままにしていることがありますが、画面をつけっぱなしの状態でも6時間程度は持つ計算です。

各アプリの設定で必要ない機能は全てオフにしていますが、必要な機能まで節電のために犠牲にするという事はしていません。つまり「使いたい機能を使いたいだけ使った状態」で1.5日持ちます。

僕はこれで充分なので、端末に標準搭載されている各種エコ設定はオフにしています。それらを有効にすれば、さらに数時間は持つと思います。


③ 液晶画面が大きい

同じ冬春モデルの売れ筋機種であるXperia Z5(SO-01H)は5.2インチですが、SH-01Hは5.3インチです。Xperia Z5の方が「本体サイズがデカいのに、液晶が小さい」ので、非合理的な気がしてしまいます。



続いて悪い点です。

不満点:

① 指紋ロックの感度が悪い

ロック解除のためにいちいち持ち直して指紋がセンサに垂直になるようにしないと認証してくれません。個人的にはパッと握った位置でロックを解除できないと意味がないと思うので、これは大きな減点です。

パッと握った位置の指の角度で指紋を登録し直してみるなど、工夫して何度か登録し直しましたが、一向に改善されませんでした。
指紋センサの位置が悪いのも原因の一つかもしれません。


② 電源ボタンの位置が悪く、押しづらい

電源ボタン(右側面の上の方)が上過ぎて押しづらいです。僕は手がかなり大きい方なのでまだマシですが、手の小さい方は結構辛いと思います。

電源ボタンを押すのが面倒なので、ホーム画面上で上にスワイプすると画面をオフにできるアプリ(Screen Off and Lock)や、握っただけで画面がオンになるグリップマジック(標準搭載機能)を使用して、なるべく電源ボタンを使用しないようにしています。


③ ワンセグの感度が悪い

そのままの状態ではワンセグの感度が非常に悪く、ほぼ視聴できません。付属の外付けアンテナを取り付ける必要があり、面倒くさいです。

僕はそもそもテレビは全く見ないので支障はないですが、使う人にとってはマイナス点かもしれません。


④ アプリごとに画面の明るさを変えられない

状況に応じて画面の明るさを自動調整する機能はもちろんありますが、省エネ・バッテリー持ちをこれだけ全面的に押し出した機種であれば、アプリ毎に明るさを設定できる位の工夫が欲しかったです。

僕はこれができるAutoSettingsというアプリを使用して、カメラや画像表示アプリ、動画再生アプリの時だけ好みの明るさに変わるようにしています。


⑤ 音量ボタンでマナーモードが解除されてしまう

これはAndroidの仕様なのでしょうが、不便極まりないです。
ちょっとした事で音量ボタンに触れてしまうと、いつの間にかマナーモードが解除されてしまいます。せめてこの機能を有効にするかどうか、設定を選べるようにしてもらいたいものです。

しょうがないので、AutomateItなどのアプリを使用してマナーモードが解除されないようにしています。



以上、せっかくなので敢えて悪い点をいくつか挙げてみましたが、どうしてもダメな部分は①の指紋認証くらいで、その他はむしろ無理矢理探し出した欠点、と言ってもいいかもしれません。

結論としては、指紋認証さえ許せるのであれば、人気のXperiaよりも良い機種だと思います。買って後悔はしないと思います。




November 3, 2015

今回ラグビーを好きになった人は、株でカモにされる!?

僕はテレビはほとんど見ません。

サッカーの大きな試合以外で見ているのは、最近見始めた1番組のみ。
それも見終わるとすぐにテレビを消すので、ダラダラと見ていたり、見てもいないのにテレビがついているという事はありません。

これは株式投資を始めてからの習慣です。

あくまでも持論ですが、何の疑いもなくテレビを見ているような人で、株で儲かっている人は少ないように思います。


一度テレビを見ない生活をすると、大衆はいかに流されやすく、マスコミはいかに巧みに情報操作をして民意を動かしているかが分かります。


今回のラグビー人気などは最たる例です。
僕は今のラグビー人気は作られた人気であり、マスコミが、「4年後は日本での開催。その時の視聴率確保に備えて、今回あたりからラグビー人気を作り出しておこう」などと言って、力技で作りあげたブームだと思っています。

ブームの背景を推測してみた上でブームに便乗するならまだしも、考えもせずに無条件でブームに載せられて踊らされてしまっている人は、操作されやすい典型的な人ではないかと思います。

おそらくこういう人は、これまでにも「○○はブラック企業だ」と言われれば素直に信じ、「新国立競技場の建設費2,500億円は高い」と言われれば高いような気がして批判し、ハロウィンの仮装が特集されれば一緒になって盛り上がり、アナ雪がブームの時にはディズニーの戦略とも知らずに踊らされてきたのでしょう。

こういう人は、テレビや雑誌で話題になっていたからと言ってそれに乗じて株を買い、提灯扱いのカモにされてしまう人が多いのではないかと思います。

僕自身もそうですが、テレビを見るとどうしても群集心理が働いてしまいます。テレビを見ないようにすることは、他人に流されないようにするための第一歩です。
物事の背景を考え、自分なりの意見を持つようにすれば、たとえ間違う事は多くても、大衆の側で踊らされるよりは株の運用成績が向上すると思います。

「人の行く裏に道あり花の山」 とは有名な投資格言です。
人の裏を行くことが利益への近道であり、大衆の側にいる人はなかなか勝ち組に入れない、という趣旨です。
この投資格言を見る限り、僕の持論も真実からそう遠くない気がします。




October 4, 2015

なぜ歯医者の受付はどこも態度が悪いのか?

歯のクリーニングやら色々したかったので、この数か月で3か所の歯医者に行きました。3か所とも医師はとても親切で、客商売として事業を成り立たせようという意思が感じられましたが、その足を引っ張っていたのが、受付スタッフの方々です。

態度がとても高圧的だったり、地域に根差した歯医者感を演じたいのか不快な程のタメ口を使ってきたり、異常に事務的で融通が全く利かなかったり、意思疎通を図るのも困難な知能レベルだったり、と言った感じでどの方も散々でした。




昔の受付スタッフは、高圧的ではあったものの、人材の質はここまで酷くなかったと思います。いつの間にこうなってしまったのでしょうか?


今や歯医者の数はコンビニより多く、歯科医の平均年収も700万円しかない時代です。
そんな医師を「先生」と呼んで神のように扱わないといけない受付スタッフという仕事はストレスフルな仕事だと思いますが、だからと言って医師の方ばかりを向いて客をなおざりにしているのだとしたら本末転倒です。


長年のデフレもあり、バイトの時給は10年前と比べてもほぼ横ばいと言っていいレベルです。そんな中で受付スタッフの質が下がるという事は、「同じ時給では同じ質の人材が確保できなくなった」という事。つまり、日本人の質が低下してしまったと考えられます。

ただ、これは、「能力のある人はもっと時給の高い仕事に就けるようになった」と考える事も出来ます。そう前向きに考えると、景気が良くなり始めている事の証左なのかもしれません。


いずれにしても、もう少し質の高い人材を確保できるよう、医院経営者には頑張って頂きたいですね。





September 8, 2015

東芝が適時開示情報を連発!信用力はいかに大事か。

東芝が不正会計の訂正のため、適時開示情報を大量に出しましたね。
もはや大量過ぎて笑えます。



これだけの事をしても、上場廃止どころか監理銘柄にも指定されませんでした。
「不正会計」とすら呼ばせず、「不適切会計」と呼ぶ始末です。

こんな甘い処置では、社長も社員も社風も変わる訳がないと思うのですが…。



国・証券取引所・企業の信用が重要である事は、先月からの株価暴落で中国が示したばかりです。

ギリシャのユーロ離脱問題も同じです。

ギリシャ自体は経済規模が小さく、離脱してもインパクトはそれほど無いですが、1国でも離脱すると、「他国も離脱するのでは? いずれユーロは崩壊するのでは?」と皆が疑心暗鬼になるのを恐れてギリシャ救済に奔走していました。


日本には、ただでさえ体質を変えるのが苦手な風土があります。
世界から信用されている今のうちに、信用を維持できるよう対策を講じておくべきだと思います。









August 24, 2015

日経平均のボリンジャーバンドはついに-4σへ!

日経平均は連日暴落が止まりませんね。

24日の終値は18,540.68、安値は18,498.80で、ボリンジャーバンドの-4σ、18,478に迫る勢いです。

日経平均のボリンジャーバンド。
表示しているバンドは±4σ。
2σではないですよ。

ボリンジャーバンドは、理論上は、

±1σ内に価格が収まる確率が68.27%、
±2σ内に価格が収まる確率が95.45%、
±3σ内に価格が収まる確率が99.73%、
±4σ内に価格が収まる確率が99.99%、

となっています。

実際は±2σからもしょっちゅうはみ出ることを考えると、この理論値は鵜呑みには出来ませんが、それにしても-4σはなかなか見られない数字です。


さすがにそろそろ下げ止まって欲しいところですが、これを書いている21:45時点で日経先物は現物からさらに800円程下げた17,700円台での推移です。

明日も引き続き目が離せませんね。



August 13, 2015

「中国」というリスク

今週の日経平均は、年初来高値まであと6円と肉薄し、96年以来19年ぶりの高値水準に達する寸前で約600円の暴落。

その主な原因とされているのが、中国による3日連続の人民元切り下げ。

先月の中国株価暴落中に、空売り規制、信用取引の拡大、下落原因を押し付ける犯人捜し、証券会社による株価下支えなどをはじめ、上海・深セン取引所の約半数に当たる1300銘柄の売買停止や、大量保有株主による売却を半年間禁止するなどの禁じ手まで使ってなりふり構わず相場のコントロールを試みていたのは記憶に新しいところです。

そして中国株の暴落に下げ止まりの兆候が見え、上海総合指数でようやくミニゴールデンクロスが見えた矢先の人民元切り下げ。

上海総合指数

表向きは「各国と協調しながら」とか言いつつも、自国の利益に奔走するという事はどこの国でもよくある事ですが、それにしても中国は自分勝手というかなんというか、他国への配慮に欠けた本当に傲慢な国なんだなという印象です。

日本のひどい政治がまともに見えてくるほどです(笑)

老子の教えに「天網恢恢疎にして漏らさず」というものがありますが、果たして中国はこの自国の賢人の教え通りになってしまうのでしょうか。

良くも悪くも注目度の高い国ですね。



July 11, 2015

なぜ「生活が苦しい人」は何もしないのか?

先週のニュースによると、厚生労働省の国民生活基礎調査で、生活が「苦しい」と感じている世帯の割合は、7月現在で過去最高の62.4%に上ったそうです。

つまり、3人に2人は「生活が苦しい」状態に…。

これを聞いて、有名な経営コンサルタントの方が昔言っていた、「日本人は稼ぐ気が全くないのに、生活が苦しい苦しいと喚いている」という言葉を思い出しました。


その方の意見は、
  • ほとんどの人は、会社からもらった給料がそのまま銀行に行き、それを切り崩して生活することしかしていない。つまり、増やす努力を一切していない。
  • まさか雇われの身で裕福な暮らしが出来るとは思っていないだろうし、銀行の預金金利なんて1年間で昼飯1食分くらいにしかならない事も知っているはず。
  • それを承知で尚そんな暮らしをしているなら、苦しくて当たり前だ。
  • 5000円節約するなら、収入が5000円増えるように努力した方が100倍マシだ。
  • まずは半年や1年間頑張ってお金を貯めて、投資元本を確保すべき。50万円もあれば、そこそこの株が買えるし、その他の投資もできる。1年間死ぬ気で頑張っても50万円すら捻出できないようなら、そんな仕事は明日にでも辞めた方が良い。

という趣旨でした。



少し言い方がきつく、極論過ぎて受け入れ難い人もいるかと思います。
人それぞれの事情もあるでしょう。ただ、総論としては、一理あるように思います。


アベノミクスで政府・日銀が「株を買ってさえくれれば、国が責任持って株価を吊り上げます。だから買ってください」とこれだけ大々的に扇動しても、個人投資家の数は大して増えていません。

いくら株価を吊り上げでも、買うのは外国人投資家ばかり。恩恵が国内に行き渡らず、半分近くが海外に流れてしまっているようです。

僕の周りにも、「株ってなんか怖そう」と言って知ろうとする努力もせずに最初から諦めてしまう人がたくさんいます。マスコミの言う事は疑いもせずにすべて鵜呑みにする癖がついてしまっているので、日経平均の終値しか言わないニュース番組を見て、「今日は暴落だ。だから株は怖い」などと言ってみたりします。

挙句の果てには「株を買える金持ちだけが儲かるようになってる」などと全く見当違いな批判をし出すので残念に思います。



「勤労は美徳」という考え方も障害になっているかもしれません。

上司に怒鳴られながら苦労して稼いだ1万円も、偶然拾った1万円も、投資で稼いだ1万円も、全て価値は同じ。本能的にはそうと分かっているから、プレミアム商品券などの理解しやすいバラマキにはこぞって列を作るのでしょう。

ところが、これが自分が理解できない株・投資の話になった途端に、「お金は汗水垂らして働いて稼ぐべき」と都合の良い口実を口にする人が多いように思います。


勤労を美徳とする国民性は日本の良いところでもありますので、この国民性は失われてほしくない気もします。しかし、現実問題として6割以上の人が生活が苦しいと考えているのであれば、意識改革の時が来ているのかもしれませんね。





June 20, 2015

動画「Star Wars バトルフロント」まるで実写!衝撃のグラフィック!

PS4版 「Star Wars バトルフロント」のゲーム映像です。

グラフィックも効果音も「映画のStar Warsそのもの」という感じで、普段全くゲームをしない僕としては最近のゲームのクオリティの高さに衝撃を受けました。

Star Wars好きとしてはこれは欲しいです。



スマホなどで上記動画が表示されない方はこちらからどうぞ。


最後のシーン(4:30頃~)は一段とカッコいいです。もはや反則な気がします。

映画の公開に合わせ、2015年11 月19日に発売予定だそうです(PlayStation4 / Xbox One / PC)。



June 2, 2015

自分の年収は世界何位? 世界順位が出るサイト

自分の年収を入力するだけで、自分は世界で何番目の金持ちなのか順位を出してくれるサイトがあります。

イギリスのメディア会社が作成した「グローバル・リッチ・リスト(Global Rich List)」というサイトです。

世界に住む約60億人を対象に、世界銀行の開発研究グループが算出した数値を用いているそうです。

おそらく米ドル換算で順位を算出しているので、円安の今は日本人には不利ですが、それでも、日本人がいかに裕福かを知ることができます。

日本円を選択し、
円貨で年収(手取り)を入力するだけです。


サラリーマンの平均年収414万円、非正規社員168万円、フリーター150万円、アメリカ人の平均年収4万3千ドル、などの数字を入れてみるのも面白いかもしれませんね。

ちなみに、世界の平均年収は約5,000ドル(約6,000円)だそうです。
月収ではないですよ。







May 12, 2015

靴クリームの色選びは「無料見本送付」で失敗なし!

革靴用のクリーム(靴墨)を購入しようと探してみた所、クリームのカラー見本を送ってくれる「Prime Avenue」というWebショップを発見しました。

ここのお店で扱っているスペインのTarrago(タラゴ)やフランスのSaphir(サフィール)の靴クリームは、カラーバリエーションが非常に豊富で、Tarragoは全8色、Saphirビーズワックスに至っては全67色もあります。
 
カラー見本送付サービスは、その中から最大5色までのクリームを実際に紙に塗って郵送(送料無料)してくれるサービスです。


カラー見本送付サービスで送られてきたもの。
67色もあるので、ブラウンだけでもかなり種類があります。


今回このサービスを使用して、見事希望していた色のクリームを買う事が出来ました。
 
 


今回買った 「Saphir ビーズワックス ファインクリーム」。
靴やベルトに塗ると少し色が薄くなるので、見越して買うのがお勧めです。
 

買い物はWeb派の僕としては、在庫バリエーションや価格などの面で実店舗がネット通販に勝つのはほぼ不可能だと思っています。最近はあらゆる業種で店員の質も下がっており、実店舗でWebの口コミ以上の情報を得る事も出来なくなってしまい、対面の利点もなくなってしまいました。

そんな考えの僕が今回は珍しく、Webで買う前に大きめの靴屋に下見に行きました。今回は色がモノを言う製品なので、実店舗のもはや唯一の利点である、「実物を手に取って色を確認できること」に期待したからです。

ところが、今回行った靴屋は、どこも10色程度の革靴を置いているにもかかわらず、クリームは2、3色しか置いてませんでした。ブラウン系はどこも赤茶1色のみです。


片やWebショップでは「実物が見られない」という弱点をこうして克服しつつあるのに、実店舗の在庫の少なさや店員の質には改めて閉口します。ただでさえWeb全盛の時代なのに、この営業努力の差。これでは実店舗は廃れるのみですね。
 
「カラー見本送付サービス」、素晴らしいサービスだと思います。


April 4, 2015

スマホ・PCで読んだ内容は頭に入ってこない!?

「画面で文章を読んでいると、内容が頭に入ってこない。」
PCを使い始めた初期の頃からそう思っています。

当時のブラウン管のPCでも、液晶ディスプレイでも、スマホの画面でもそうですが、真剣な内容の文章を理解しようと一語ずつ意味を確認しながら読むようにしても、どうもすんなり頭に入ってきません。

画面からの文字情報を認識するのが
苦手な人は意外と多いはず…。

気のせいか?病気か?古い人間なのか?と考えた事もありましたが、どうもこれは人間の正常な反応らしく、最近では生理学的にも解明されてきているようです。

それによると、脳の情報処理モードは2種類あるそうです。

情報を細切れにして受け止めていく「分析モード」と、多少のことは無視して全体像の認識を優先する「パターン認識モード」です。

モードの切り替えには特定の条件があるようで、その一つが、目に飛び込んでくる光が「反射光」か「透過光」かの違いだそうです。


「反射光」: 
 本を読むときのように紙に反射して、染み込んだインクが文字を映し出して目に飛び込んでくるもの

「透過光」: 
 テレビやコンピューターの画面から発せられる光線が映像として入ってくるもの。


そして、脳は、「反射光なら分析モード」、「透過光ならパターン認識モード」になるのだそうです。

つまり、スマホやPCの画面は、無意識のうちに映像として扱われ、ざっくり全体像を捉えることが優先されてしまっている。だから細かい情報(文章)が頭に入ってこない。

なるほど、これで納得です。



ちなみに、Kindleや楽天Koboなどは、電子ペーパー(E Ink)なので紙と同じ「反射光」として認識され、脳は「分析モード」になるそうです。

これを知り、最近Kindle Paperwhiteを買いました(笑)
確かに、紙の本のようにきちんと内容が頭に入ってきます。

「Kindle Paperwhite」
スマホやタブレットなど目に向かって
光が飛び込んでくる画面とは似て非なるものです。

それまではAndroidのKindleアプリで読んでいましたが、内容の理解度が明らかに違います。目の疲れも大幅に軽減されたので助かっています。
 
普通の液晶画面と電子ペーパー(E Ink)の違いが一番良く分かる画像がこちら

さすが、専用端末ですね。


↓4月8日からホワイトも発売されます。Amazonで予約受付中です。

March 1, 2015

株・為替のライブ番組「WORLD MARKETZ」が面白い!

最近、ハマっている番組があります。株式・為替・コモディティ情報をライブ配信している「WORLD MARKETZ」です。

ストックボイスが東証アローズスタジオからUstream(及びMXテレビなど一部地上波)でライブ配信している番組で、その名の通り日本だけでなく世界のマーケット情報を扱っています。

スマホなどで上記Flashが視聴できない方はこちらをどうぞ。

放送時間は月~金の22:00~23:00。Ustreamなので後からオンデマンドで見ることも可能です。

曜日により出演者が変わりますが、なんと言っても群を抜いた存在感を示しているのが、水~金の清水昭男さんです。

WORLD MARKETZ 金曜版担当の
清水昭男さん、澤田亜紀子さん

この清水さん、マシンガントークでとにかく良くしゃべります(笑)

番組後半は世界のアナリストと電話で話をしたりするのですが、これも清水さんが流暢な英語で一人で勝手に通訳しながら進んでいきます。

どちらかというと英語の方が比較的ゆっくり喋るので、日本語より英語の方が聞きとりやすいくらいです(笑) マーケット用語の勉強になります。


最近のテレビ(地上波)は凋落ぶりがひどく、キー局はネタ切れで放送時間を埋めるために無理やり作り上げた番組を放送しているようにすら見えます。
民放各社が輪番で放送休止日を設ければ良いのにな、と思うほどです。

そんな地上波では、同時通訳で意訳・省略されて内容がおかしくなっていたり、通訳者の業界知識が乏しいために大した訳が出来ていなかったり、と残念な番組が多いので、清水さんの立ち回りはとても新鮮です。

金融リテラシーの低い日本人が多い中、マーケット情報に特化した番組を続けるのは大変でしょうし、低予算で頑張っているWORLD MARKETZには愛着が湧いてしまいます。ぜひ長く続いてほしいものです。


↓ 清水さん、あの有名な「新マーケットの魔術師」などの翻訳も手がけられています。

February 1, 2015

Panasonic「目もとエステ」を使ってみた。男が使うと…

とあるパーティーでパナソニックの目もとエステを貰いました。

温熱スチームとバイブの振動で目を癒してくれるというものです。ナノケア スチーマーと同じシリーズのようで女性向けかなと思いつつも、最近過労気味で目を酷使していたので、早速使ってみました。


目もとエステ
EH-CSW53-P

使用方法は簡単。付属の給水プレートを水道水で濡らして本体にセットするだけです。あとはスチームの温度を2種類から選択し、バイブリズムが異なる3種のコースから好きなものを選んでスタート。1回12分(6分のクイックコースもあり)で自動的に切れます。1時間のフル充電で、2、3回使えます。


使用した感想は…、


可もなく不可もなく、です。


目元にハリと潤いを与えるエステ目的のものなので、僕のように疲れ目のマッサージ効果を期待した人にとっては、バイブが弱すぎて少し拍子抜けするかもしれません。

イメージとしては、「あずきのチカラ」や「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」に申し訳程度のバイブ機能がついたものです。

使用後は目の周りが湿っていてスチーム効果は実感できますし、本来のエステ目的で使用するなら良い製品なのだと思います。

ただ疲れ目に使いたいだけであれば、あずきのチカラ等で充分だと思います。


繰り返し使えて経済的。
でも、毎回電子レンジで温める必要あり。

使い捨てで長期的には多少割高。
でも、レンジ不用ですぐに使用可能。



January 4, 2015

Bluetooth FM Transmitter MeoSound WBを買ってみた!

TAXAN(タクサン)の Bluetooth FMトランスミッター 、MeoSound transmitter WideBand (MEO-SUND-BTFMWB)を買ってみました。

MeoSound transmitter WideBand
(MEO-SUND-BTFMWB)

僕が購入時に求めていた条件は以下の通りです。

① チャンネル数が多いこと
② 混線しないこと
③ Bluetoothで配線なしでスッキリ接続できること
④ でも、いざとなればUSBケーブルを接続して充電ができること
⑤ ありがちな1.0Aではなく、急速充電可能な2.4Aの高出力USBであること

僕のように細かな点を気にする人にとっては、この手の製品は一長一短であることが多く、実際、これらの条件を満たす製品はWeb上で探してもほとんどありませんでした。

例えば、製品開発時には「Bluetoothで無線接続を望む人は、充電ケーブルも邪魔と考えていて毎回充電などしないはず。であれば、必要時に短時間で充電できる2.4Aにすべき」という考えに至るのが普通の流れだと思いますが、Amazonで1位になっているJ-Force(JF-BTFM2K)のトランスミッターですら1.0Aの低速充電です。

せっかくBluetooth接続しているのに、常時ケーブルで接続されているのでは意味がありません。


しかも、このJ-Forceのトランスミッターは、チャンネルも6チャンネルしかありません。これでMeoSound との価格差は1,000円以下。なぜこの製品が1位なのか、不思議なものです…。


話を元に戻すと、MeoSound transmitter WBは、日本で使用されているFM周波数だけでなく、海外の周波数にも対応している分チャンネル数が多く、76 MHz~108MHzの間で0.1MHz単位で選択することが可能です。

320チャンネルありますので、交通量が多くても混線する可能性が非常に低く、1週間ほど東京都心部を走ってみましたが、一度も混線することはありませんでした。

USBポートは、もちろん2.4Aです。 笑 (USBケーブルは別売り)

僕は、スマホからトランスミッターにBluetoothで接続し、トランスミッターからカーステレオへはFMで接続する、という使い方をしていますが、それ以外にも有線で接続する方法があり、全3タイプから接続方法を選択できるのも特徴です。


一長一短の製品が多い中、
バランスの取れた素晴らしい製品です。

自動接続機能も便利です。エンジンをかけると自動的にデバイスと接続されて音楽が再生され、エンジンを切ると自動で再生が止まります。デバイスをポケットやバッグに入れたままでOKなので、スマートに乗り降りできます。


半分他社製品の批判みたいになってしまいましたが、人気製品と比較することでよりMeoSound transmitter WBの良さが分かって頂けたのではないかと思います。

お勧めのトランスミッターです。