September 26, 2011

Google Wallet 開始でEdy、Suica、PASMOなど全滅!?

Google版おサイフケータイ、Google Walletが米国でスタートしました。
端末にGoogle Walletのアプリをインストールし、CitiのMasterCardで決済するそうです。今後VisaやAmerican Express、Discoverにも対応予定で、急速に普及しそうです。

Googleの「ユーザーにオープンなイメージを与えてユーザー主導と思わせておき、いつの間にかGoogleが囲い込んでいる」という手法は、AppleがiTunes Store等で取った手法と同じで、非常に巧みな手段だと思います。

多少えげつなく映るので正攻法を美徳とする日本では賛否両論ありそうですが、正攻法にこだわり続けた結果、完膚なきまでに叩きのめされて失敗続きのSonyなどを見ると、これが世界の趨勢なのかなと思ってしまいます。

Edy、Suica、PASMO、WAON、nanacoなども、互換性を持たせて相互利用できるようにすれば使い勝手は格段に上がるはずですが、(Googleと違い愚直な)利用者の囲い込みに必死で利便性など二の次にされています。

これはおサイフケータイに限らず、日本ビジネス全体に言えることだと思います。
1億人しかいない国内のユーザーを奪い合っている間に、後発の海外企業にグローバルスタンダードを確立されてしまい、その結果ガラパゴス化して衰退する、という事の繰り返しです。

過去の栄光にとらわれて大きく方向転換出来ない大企業が多いですが、団塊の世代の退職で、その栄光にしがみつく人達が少なくなる今こそが転換のチャンスだと思います。

これが出来なければ日本企業が淘汰される日も遠くないかもしれません。

おごれる者は久しからず。「おごれる者」は日本企業か、Googleか。





September 18, 2011

マウスに代わる入力デバイス「Bamboo Fun」。ビジネスにも最適!

WACOM(ワコム)のBamboo Fun(バンブー・ファン)というペンタブレットを購入しました。

本来は手書き入力や絵描きに使うものですが、僕はマウスの使い過ぎで人差し指と中指に頻繁に痛みが出るようになったので(パソコン指腱鞘炎)、普段使い用(ビジネス用)のマウスに代わる入力デバイスとして買ってみました。

チュートリアルのDVD付で初心者も安心です。

大学ノートほどの厚さなので文字入力時の疲れや
手首の違和感もありません。

ペン入力と指でのタッチ入力の両方に対応しており、動作もかなりスムーズです。
基本的にマウスで出来ることは全て可能です。

例えばタッチ入力の場合は、
  指1本でカーソル移動やクリック、ダブルクリック、
  指2本で上下スクロール、ピンチによるズーム・回転、
  指3本で画面を戻る・進む、
  指4本でデスクトップの表示、画面の切り替え、
と通常のマウスの機能が全てカバーされています。

さらに入力部の左側にはボタンが4つ付いており、ここに様々な機能を割り当てることが出来るので、結果としてマウスより出来ることは多いです。

その上、OutlookメールやWord、Excel、Power Point、PDFファイルに直接手書きで文字を書く事も出来るので、メールに手書きでサインが出来たり、ちょっとした一言をメモしたりとビジネスでの使い勝手もなかなかです。
使い方も簡単で、例えばMicrosoft Officeソフトの場合は、メニューバーから「インクの開始」ボタンを押すだけです。

絵心など全くない僕は、この怪我が無ければ、Bamboo Funに出会う事は無かったでしょう。まさに怪我の功名です。


 
ちなみにBamboo FunとBamboo Comicの2種類があり、それぞれにS、Mの2サイズがあります。色もそれぞれシルバーとホワイトの2種類があります。FunとComicの違いは、付属ソフトです。FunにはAdobe Photoshop Elementsをはじめとしたソフトが、Comicにはマンガや絵描きに最適な各種ソフトが付属しています。




September 12, 2011

祝日に対応したアンドロイド用アラームアプリ、「めざましドロイド」!

アンドロイド用アラーム(目覚まし)アプリ、「めざましドロイド」は「祝日は鳴らさない」という設定が出来る数少ないアプリです。

2ヶ月前にAndroidマーケットにリリースされた直後から使用していますが、アップデートを繰り返し、今では動作も非常に安定しています。

主な機能は、以下の通りです。

① 曜日と時間を指定して、アラームを複数登録可能。
② 日本の祝日に対応。
③ SDカード内の音楽をアラーム音として設定可能。
④ スヌーズ機能搭載。停止させるまで一定間隔(指定可)でアラームが鳴ります。
⑤ 日本の祝日の他に「マイ休日」を設定可能。
⑥ アラーム音量が徐々に大きくなる「ステップトーン」に対応。
⑦ バイブの有無や鳴動時間(秒)の設定が可能。
⑧ スヌーズ・停止ボタンの大きさを各3段階で設定可能。
⑨ マナーモード時の動作を「通常」、「バイブのみ」、「目覚まし無効」から選択可。


特筆すべきは、やはり祝日対応です。これにより、「月~金は毎日アラームを鳴らす。ただし祝日である場合は除く」などの設定が可能です。

アプリが祝日と認識している日を一覧表示出来ますので、アラームが鳴らない日を事前に確認することも可能です。

マイ休日やステップトーン等もありそうで付いていないアプリが多いので、意外と重宝します。

広告の無い有料版をリリースして欲しいのですが、現在のところ対応予定は無いようです。機能的には不満は無いので、不満点と言えばそれ位です。

目覚ましとして必要な機能は全て備わっている上、不具合改善要望に対する対応も早く、安心して使えるお勧めのアプリです。

Android マーケットの「めざましドロイド」のページへ






September 2, 2011

新内閣発足。使い捨て総理の時代はいつまで続くのか?

この記事を数年後に読むと、この題名では誰の事を言っているのかすら分からないでしょう。ここで新しく発足したと言っているのは、野田内閣の事です(笑)

適任者不在で消去法で総理が選出されるのは毎度の事ですが、最近は大臣の質も下がっているように思います。
過去にも、簡単な英語すら話せない外務大臣や、円高の協調介入も示せない財務大臣など存在自体に疑問符の付く大臣が散見されましたが、今回の内閣もただでさえ人材不足な上に、大物政治家の顔色を伺いながらの組閣で、適材適所とは程遠い気がします。

でも世論はというと…、Yahoo!の調査では半数近くの人が「どちらかといえば期待する」という始末。これだけ使い捨て総理の時代が続いても、まだ半数の人は期待してくれるのですね。

「まあまあ期待する」 と 「とても期待する」 を合わせ、
45%もの人が「どちらかといえば期待している」らしいです。

この人達の気持ちに答えられるよう、少しでも頑張ってもらいたいものです。
僕はこの状況で応援するほどの"広い心"は持ち合わせていないので、応援しませんが(笑)