February 25, 2011

動画「UKとイングランドとグレートブリテンの違いは?」 / The Difference between the United Kingdom, Great Britain and England

ユナイテッドキングダム(United Kingdom, UK)、グレートブリテン(Great Britain, GB)、イングランド(England)。

日本では単純にイギリスと呼ばれていますが、それぞれの違いは何でしょうか?
この動画ではその違いを説明してくれています。




他にもイギリス諸島(British Isles)や、英連邦王国(Commonwealth Realm)などもあり、なかなか複雑です。馴染みが無いと覚えるのに一苦労ですね(笑)


The Difference between the United Kingdom, Great Britain and England

When people say England, they sometimes mean Great Britain, sometimes the United Kingdom, sometimes the British Isles...

The video above shows the difference between these terms and you'll be finally become free of concerns!! 








February 22, 2011

ロコンドで靴を買ってみて良い点・不満点。 ジャバリとの違いは?

先日記事にした「日本版ザッポス」こと ロコンド(Locondo.jp)で靴を購入してみました。

同じオンライン靴販売サイトであるジャバリ(Javari.jp)ではこれまで何度も靴を購入しましたが、今回は比較のためロコンドで購入してみました。

シンプルなジャバリの梱包と違い、
ダンボール箱にお金をかけていそうなところが
日本企業っぽいです(笑)
注文の翌々日に商品が到着しました。
返品時に使用する返品連絡書と返送用伝票(宛先印字済み)が入っていました。

今回は3足購入してみました。

試し履きの結果、残念ながら今回は買いたい靴が無かったので、返品連絡書へ記入し、全品返品することに。

返品連絡書にいちいち返金先金融機関名、口座番号等を手書きで書かなければならないのが若干面倒に感じましたが、注文 → 商品到着 → 購入and/or返品 → 集荷依頼(送料無料) という一連の流れは基本的にジャバリと同じでした。
ジャバリのように購入時のクレジットカード決済額と返金額を相殺処理してくれるとより便利になるかなと思います。

ロコンドの一番の売りはカスタマーサポートセンターの対応が充実していることですが、僕のようにネット通販に慣れてしまっていると今さら疑問に思う点もなく、今回はカスタマーサポートへは電話しませんでした。

最大の売りの部分を使用していないので単純比較は難しいですが、今回に限っては「ジャバリと同じ」というのが感想です。
ただ「カスタマーサポートを使用せずにジャバリと同等」という事は、裏を返せば「充実したカスタマーサポートがある分だけロコンドが上」とも言えるかもしれません。


関連記事:
日本版ザッポス!日本最大級の靴のオンラインストア「ロコンド」開設!
ザッポスとはどんな会社? Amazonを震撼させた驚異のサービスとは






February 17, 2011

日本版ザッポス!日本最大級の靴のオンラインストア「ロコンド」開設!

日本最大級、500ブランド40万足の靴を扱うオンラインストア、ロコンド.jp(Locondo.jp)が2月15日に本格的にサービスを開始しました。

僕は足のサイズが大きく、限られた在庫しか持てない従来型の実店舗では靴がほとんど見つからないので、Amazonが運営する靴のオンラインストア、Javariはこれまでかなりお世話になりました。今回ロコンドという新たな選択肢が出来てとても嬉しく思います。

ところで、このロコンドというストアは、ページ上部にカスタマーサポートの電話番号を大きく掲げていたり、99日間返品無料(返送料も無料)だったりと、先日紹介したアメリカのオンラインストア、ザッポスにそっくりです。

ロコンドのトップページ

調べてみたところ、それもそのはず、ロコンドを運営するジェイドの秋里社長は、「ザッポスやザランドの成功が、ロコンド開設の発端になった」と述べています。

また、「ネット通販企業は通常、電話による顧客対応はコストと考える。しかし、我々は電話がもらえるほど嬉しい。」とも述べており、電話応対は全て社員が担当し、土日も含め8時~22時まで対応するという充実ぶりです。この辺もザッポスと似ていますね。

ザッポスの顧客サービスを第一に考えた経営理念は素晴らしく、遅かれ早かれ現在の地位に昇り詰めていたとは思いますが、あれだけの急成長の背景には、アメリカの一般企業のカスタマーサポートがあまりにも酷く、相対的にザッポスが突出して映った事も関係しているのではないかと思います。

古くから「もてなしの心」が浸透し、接客のきめ細かさでは世界一を誇る日本で同様の高評価を得るのは困難かもしれませんが、ぜひ頑張って欲しいです。

「ザッポス式」は日本でも通用するのか、注目したいと思います。

関連記事:
ザッポスとはどんな会社? Amazonを震撼させた驚異のサービスとは


----- 追記 2011年2月22日 -----

実際にロコンドで靴を買ってみました。
ロコンドで靴を買ってみて良い点・不満点。 ジャバリとの違いは?





February 15, 2011

動画「ルーニーの超絶オーバーヘッド! 対マンチェスター・シティー戦」 / Wayne Rooney's Amazing Overhead Kick!

2月12日に行われたマンチェスター・ユナイテッド対マンチェスター・シティー(マンチェスター・ダービー)でルーニーが決めたスーパーオーバーヘッドです。

何度見てもスゴイです。




Wayne Rooney's Amazing Overhead Kick!
Manchester United 2-1 Manchester City

Wayne Rooney's Amazing overhead kick seals Manchester derby win for Manchester United.
What a goal! What a finish!!






February 11, 2011

動画「長友佑都 インテル デビュー戦」 世界一のサイドバックへ! / Yuto Nagatomo made his debut at Inter Milan

長友佑都のインテル・ミランでのデビュー戦(対ローマ)の動画です。

2年前まで無名だった長友が、日本代表デビューと同時にエースキラーとしてあっという間に頭角を現し、ワールドカップ南アフリカ大会では初戦のカメルーン戦で世界屈指の名FWサミュエル・エトオを封じる大活躍。
そして、そのエトーがインテルではチームメイトとなり、互いに切磋琢磨していく…。
素晴らしい事です。

宇佐美や宮市もいますし、これから日本サッカー界はますます楽しくなりそうですね。

個人的には7:42あたりからの最後の30秒が好きです。





Yuto Nagatomo made his debut at Inter Milan

2011 Asian Cup star Yuto Nagatomo transferred on loan from Cesena to Inter Milan and became the first Japanese player who plays for Inter Milan.

The 24-year-old came on as a second-half substitute and helped his club to the 5-3 win over Roma.

I believe this is a big boost for Japanese football!






February 7, 2011

無印良品で1,400万足売れた大ヒット商品「直角靴下」を買ってみた!

少し前にイザ!で「無印良品の直角靴下 開発ヒストリー」を読んで気になったので今さらですが直角靴下を買ってみました。
その名の通り、かかとが90度に曲がっています。靴下が足の動きについてくるので歩いてもずれてきません。

足なりリブ直角靴下

「なんでこれが直角なのか、製造元と話をしてみろ」

当時専務だった金井社長が担当者に言ったこの一言が開発の始まりだそうです。
その後、「チェコ在住のおばあさんが手編みで作った靴下」と判明したものの、当時の日本の機械では120度の靴下が限界だった為、そのおばあさんをわざわざ日本に招いて手ほどきを受け、試行錯誤を繰り返して機械編みの量産技術を考案したらしいです。

たしかに、履いた瞬間から普通の靴下よりもかかとにぴったりフィットしているのが感じ取れます。吸いついてくる感じです。
履き心地の良さだけでなく、アキレス腱部分が必要以上に伸びないので擦り切れにくく長持ちするという特徴もあるようです。

現在80種類ほどあるメンズ・レディースに加え、今月からは子供用も発売されるようです。好みの一足を探してみてはいかがでしょうか。

3足で980円と値段も手ごろです。






February 2, 2011

ザッポスとはどんな会社? Amazonを震撼させた驚異のサービスとは

 ザッポス(Zappos)とはオンライン靴販売サイトを運営しているアメリカの会社です。1999年に創業し、米国企業としては異常ともいえるほどの徹底した顧客サービスが口コミで広がり大成功を収め、わずか10年足らずで従業員約3,000人を抱えるまでに急成長しました。

 2009年11月にAmazon.comに800億円(それ以上という説も)で買収されましたが、「ザッポスは単体として異なる文化を維持し、独立した経営を行う」というのが買収合意時の条件で、今もザッポスとして存在しています。

 ザッポスの凄さを物語る一番有名なエピソードは、ザッポスで母親へのプレゼントとしてシューズを購入した女性の話です。

――購入直後に母親が病で突然亡くなってしまい、シューズどころではなくなってしまった彼女の所に、ザッポスのコンタクトセンターの社員から購入した靴の様子を尋ねるemailが届く。
 母親が亡くなってしまい返品したかったが貨物集配所まで持っていく時間が無かった事、必ず返品するので何とかもうしばらく待って欲しい事を伝えると、「そういう事情でしたらご自宅まで集荷便を送りますから、ご心配なく」というemailが直ちに帰ってきた。
 翌日、お悔やみの花束が届く。同封されていたメッセージカードの封を開けてみると、それはザッポスからの手書きのカードだった。感動のあまり号泣した彼女はその感動をブログに投稿し、それが人から人へと広まっていく。―――

 
 ザッポスでは返品は無料ですが、返品する荷物は本来自分で集配所まで持っていく規則になっています。事情を聞き即決でそのポリシーを覆して集荷便を手配した上、手書きのメッセージカードまで送るそのスタンスに世間の評価は一気に上昇したそうです。
 ザッポスのコンタクトセンターにはマニュアルが無く、各社員が独自の裁量で顧客の要望に対応する事ができるので、このように心のこもった迅速な対応が可能になっています。

 「お客さんは、『何をしてくれたか』は覚えていないかもしれない。でも、『どんな気持ちにさせてくれたか』は決して忘れない」、そう語るザッポスのCEO、トニー・シェイの気持ちが全社員に浸透している事を物語るエピソードだと思います。

 ザッポスでは、前述の通り各社員が決定権を持つ事が迅速な顧客サービスへと繋がると考え、権限を与えるに値する社員を採用すべく、採用活動にはどこよりも気を使っており、妥協は一切しないそうです。その為、合格率はわずか1%程度でハーバード大学の合格率(約5%)以下だそうです。

 また、顧客だけでなく社員の幸せも重視し、「いつも月曜日が来るのが待ち遠しい」と社員に言わしめる驚異的な会社でもあります。

 他にも、勤務時間の10%を「社員と顧客に幸せを届ける研究」に充てる事や、マネージャーは10-20%の時間をチームメンバーとのコミュニケーションに充てる事が決められていたりと、型破りな規則がある一方で、普通の会社では社員を縛り付ける為に当然のように存在する規則が存在しないなど、どの面をとってもユニークな会社です。

 「顧客サービスをないがしろにする余裕は、僕たちにはない」
経営陣のこの発言や前述のエピソードを見ると、5年間で売り上げ1300%増というのもうなずけます。

 ザッポスに興味が湧いた方は、「ザッポスの奇跡」を読まれる事をお勧めします。
トニー・シェイのスピーチを聞いてザッポスの虜になり数年に渡り取材を続けたビジネスコンサルタントの石塚しのぶさんが書いた本です。
ザッポスにまつわるざまざまなエピソードやトニー・シェイの名言を通じて、「Amazonを震撼させた驚異のサービス」の軌跡を知る事が出来ます。

「ザッポスの奇跡」
ザッポス関連の本はこの他に、創業からの10年間を振り返る
トニー・シェイ初の著作、「ザッポス伝説」があります。

----- 追記 2011年2月17日 -----

本日、関連記事を書きましたので合わせてどうぞ。
日本版ザッポス!日本最大級の靴のオンラインストア「ロコンド」開設!

----- 追記 2011年2月22日 -----

もう一つ関連記事を書きました。
ロコンドで靴を買ってみて良い点・不満点。 ジャバリとの違いは?