December 14, 2010

ヌメ革のエイジングを劇的に早くする裏ワザ!?

BREEに出会ってすっかりハマってしまったヌメ革製品。
ヌメ革の醍醐味と言えばエイジングによる経年変化でアメ色になっていき、俗に言う「いい味が出た」状態になるのを楽しむことでしょう。

ただ、綺麗なエイジングの為には日焼け(日光浴)させたり、手入れ用クリームを塗ったりと何かと手入れが大変ですし、僕のようにせっかちでのんびり経年変化を待ってられないという方も居るでしょう。

そこで登場するのがこの裏技、「わざと水を塗って浸み込ませる」です。
2、3日で数年分のエイジングと似たような色合いを出せてしまいます。

通常、ヌメ革は水シミが出来てしまう事から水分は天敵とされていますが、裏を返せば水を浸み込ませれば簡単に色が変わるという事です。

以前購入した新品状態のヌメ革のベルトで試してみました。

① 表面の汚れを乾いた布で拭き、湿らせた布を表面に当てていく。
② 1、2日陰干し。水分を含んだ状態では型崩れし易いので、形を整えた状態で。

③ 好みの状態(色)になるまで上記を繰り返す。

* 僕は専門家ではありませんのでお試しになる際は自己責任でお願いします。


写真上がBefore、下がAfterです。
エイジングによる色の深みや使用感まではさすがに真似出来ませんが、良い感じのアメ色に仕上がりました。

使い始めにこの方法でそこそこのアメ色にしておいて、後は使い込みながら自然なエージングによる変化を付けていくというのも良いのではないでしょうか。




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