April 17, 2010

高田純次 X 茂木健一郎 「裏切りの流儀」を読んでみた

先月発売された「裏切りの流儀 -あらゆることはバランスで成り立っている-」を読んでみました。
高田純次と脳科学者の茂木健一郎の共著で、対談の模様を書き下ろした本です。

以前、精神科医の和田秀樹が高田純次と対談し、高田純次という人物を分析する本(適当論)を読み、それがそこそこ面白かったので、今回も脳科学の面からの分析が書かれてるものと期待して読んだのですが、これといった分析はされておらず終始雑談といった感じでした。

もともと頭の良い(??)高田純次は誰にでも適当に接するわけではなく、相手なりに応対を変えるので、真面目な返答を繰り返す茂木さんでは高田純次の面白さを最大限に引き出すことが出来ていないように感じました。 トークテーマを設ける等、もう少し話が膨らむように工夫されていれば楽しめたのかもしれません。

高田純次 X 茂木健一郎 というコンセプトが非常に魅力的なだけに、企画構成で損をしている感があり少し残念です。

ここのところDVD高田スザンヌ」、著作「人生の言い訳」、そして今回の「裏切りの流儀」と立て続けに高田純次モノに触れましたが、「高田スザンヌ」が一番高田純次らしさがうまく引き出されていて面白かったと思います。




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